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井上尚弥、フルトン戦【結果】8回TKOの勝利!年内には2階級4団体統一に挑戦

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井上尚弥選手とスティーブン・フルトン選手の間で行われた試合は、8ラウンド 1分14秒、井上尚弥選手のTKO勝ち、4階級制覇!井上選手は前4団体統一世界バンタム級王者として、その強さと技術を認められていました。一方、フルトン選手はWBCとWBOの世界スーパーバンタム級統一王者として、その地位を守るために戦いました。この試合は、井上選手が新たな階級でどのようにパフォーマンスを発揮するか、そしてフルトン選手がその挑戦をどう受け止めるかを見るための舞台でした。

 

試合の詳細

試合は、井上選手の圧倒的な強さとコントロールで序盤進行しました。初回からジャブを上下に打ち分け、フルトン選手との間合いを冷静に図りました。中盤に入ると、フルトン選手も井上選手のパンを防御しつつ、パンチを当てる場面も出るなど、お互いの長所を出す展開となりました。そして、8回には左ボディーから右ストレートでフルトンを完全によろめかせ、追撃で左アッパーでダウンを奪いました。その後、立ち上がったフルトン選手に対して、バンチのラッシュを浴びせ、レフェリーが割って入り、TKO勝利。Compuboxによれば、井上選手のトータルパンチ数は379発中114発(30.1%)。井上選手のパワーパンチは180発中70発(38.9%)だったが、フルトン選手は71発中24発(33.8%)。データからみても井上選手がフルトン選手を上回っていました。

 

試合結果

井上選手は8回TKOでフルトン選手を下し、新たなWBC&WBO世界スーパーバンタム級統一王者となりました。井上選手のパフォーマンスは圧倒的で、スーパーバンタム級初戦でも、いきなりその強さを見せつけました。また、この勝利により日本人2人目の4階級制覇も達成し、パウンド・フォー・パウンドの井上選手は、2階級で統一タイトルを獲得した日本初のボクサーとなりました。これによって、男子史上初の2階級4団体統一の可能性が高まりました。

メディアの反応

この試合の結果は、メディアとファンから大きな反響を呼びました。日本だけでなく、フルトン選手のアメリカでも早朝の試合に関わらず、盛り上がっていました。そのすごさは、アメリカGoogleトレンドで【Inoue vs Fulton】が2位になるほど!井上選手の圧倒的な勝利は、新たな階級でもその強さを維持できることを証明しました。また、この勝利はボクシング界に大きな影響を与え、井上選手がさらなる高みを目指すマイルストーンの1つに過ぎないと感じさせられました。

 

まとめ

井上選手とフルトン選手の試合は、井上選手の圧倒的な強さと技術を改めて証明するものでした。井上選手は新たな階級での初戦にもかかわらず、その強さを見せつけ、4階級制覇を達成しました。試合直後、井上選手とフルトン選手の視察観戦にいた、世界スーパーバンタム級残り2団体WBA・IBF統一王者のタパレス選手。そのタパレス選手からの4団体統一戦のオファーに井上尚弥選手も承諾し、年内の2階級4団体統一の可能性が高まっています。井上尚弥選手のこれからの活躍が期待されます。

年内世界スーパーバンタム級四団体王座統一戦?

井上尚弥(30) 25-0 22KO vs. タパレス(31) 37-3 19KO

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